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コラム
持続可能な養蜂がキーワード オーストラリアとハワイのハチミツの魅力vol.1
ハワイへ養蜂の勉強に行ってきました。
なぜ?
それは、オーストラリアとハワイにはとても似た考え、環境があるからです。

・文化は外から持ち込まれ、先住民の文化との融合
・特有の花
・ミツバチへのストレスが無い
・持続可能な養蜂
とても共通点があるこの二つの国。
そんなハワイへいざ出発!

ハワイのハチミツは、独特の風味と豊かな文化的背景を持つ特別な存在です。
ハワイの先住民であるポリネシア人は、到着した際にミツバチの存在を知り、自然環境と深く結びついたハチミツの利用法を確立したそうです。
彼らは、野生のミツバチから集めるハチミツを食料や医療に使用し、その価値を理解していました。
オーストラリアのハチミツも同じです。
ただの甘味料ではありません。その背後には、長い歴史と深い文化が息づいています。養蜂は、自然との共生を大切にするオーストラリアの先住民の知恵から始まりました。彼らは、ミツバチと花々の関係を理解し、ハチミツを食料や医療に活用していました。

19世紀に入ると、移民がハワイに到着し、ハチミツの商業的生産が始まります。
新たに持ち込まれた西洋ミツバチは、現地の花々から新しいハチミツを生み出し、ハワイのハチミツはその独特の風味で世界中に知られるようになりました。
オーストラリアでも、19世紀後半、移民が到着。商業的生産が進められました。
ハワイのハチミツは、特にレフアやウルといったハワイ特有の花から作られるため、他の地域のハチミツとは一線を画します。
この辺りも、オーストラリアに似ていますね。
その風味は繊細で、フルーティーな香りが特徴です。これにより、ハワイのハチミツはラグジュアリー層の間でも人気があります。

私たちMaison de i-beeのジャラハニーも、特有の花。ラグジュアリー層の間で人気がある。同じ立ち位置ですね。
ハチミツには、その時代の歴史や、その国独自の文化によって他には無いハチミツができあがることがわかりました。
次回は持続可能な養蜂?についてお話ししますね。
