Column

コラム

2026.02.10

ジャラハニーが宿す「時間」

最近、西オーストラリアの養蜂家と話す機会があり、あらためてお伝えしたいことがあります。
それは、ジャラハニーが宿す「時間」そのものについてです。

ジャラハニーは、花を咲かせるまでに何年もの歳月を要し、1,000年を生きるともいわれるジャラの木から生まれます。蜜が採れるまでに120年。
新しいジャラハニーのため、養蜂家たちは年末から広大な森に入り、その年に花をつける場所を探し続けます。自然と対話するような、静かな営みです。

その森は、幾度となく山火事に見舞われてきました。それでもジャラの木は再生を繰り返します。蘇った回数が、森の生きてきた時間を物語るとも言われています。過酷な環境の中で受け継がれてきた生命力は、まるで不死鳥のようですね。

Maison de i-beeは、この悠久の時間が育んだ恵みを、現代の洗練された暮らしの中へ静かにお届けしたいと考えています。日々のセルフケアや食の選択にこだわりをお持ちの皆さまにとって、ジャラハニーは単なる甘味や、健康サポートだけで無く、自然の記憶に触れる体験となっていただけたら幸いです。

一匙に凝縮されたのは、長い年月と再生の物語。
どうぞ、その深い時間の余韻、時の結晶をお楽しみいただきたいと願っています。

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Maison de i-bee(メゾン ド アイビー)JARRAH HONEY (ジャラハニー)