Column

コラム

2025.08.28

自然の壮大なドラマ 生きるということ

いよいよ訪れた養蜂家のファーム。目の前に広がる大地には、羊やカンガルー、牛が悠然と過ごしています。変わらないファーム。その風景を眺めているだけで。心が癒されていくのを感じます。

しかし、以前とは違う現実が待ち構えていました。「あれ?アヒルの小屋と池が無くなっている?」私たちの疑問に答えてくれた、養蜂家のBarneyが語った悲しい現実。キツネがアヒルを襲い、ニワトリもイーグルに狙われてしまったのです。

その話を聞くと、私たちは言葉を失いました。彼女の語る内容は、想像を超えた痛ましい光景。しかし、彼女の悲しみの奥には、自然に対する深い理解と強さが見えました。「Junko、これがネイチャーなの。私たちは自然の恵みをいただいている。生きるということは、こういうことなのよ。」

今は雨季。冷たい雨に打たれている仔羊たち。その背後で、大自然の厳しい掟が働いています。弱いものは淘汰され、強いものが生き残っていく。この現実を目の当たりにし、心が引き締まりました。晴れた日は温かい日向ぼっこを楽しみ、冷たい雨の日には身を寄せ合って寒さをしのぎます。早くあたたかい春が訪れることを、心の底から願うのみです。

オーストラリアの冬、そして「Christmas in July」。この地での体験は、ただの旅行ではなく、自然との深い対話であり、私たち自身の命の重みを再認識する旅でもあります。次は、どんな驚きが待っているのか、心がワクワクしています。皆さまも、この壮大な自然のドラマにぜひ足を踏み入れてみてください。

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